森の中で出会った薪窯パン。長沼町「ポトリベーカリー」へ
北海道・長沼町にある「ポトリベーカリー」へ行ってきました。
のどかな田園風景の中を走り、「本当にこの先にパン屋さんがあるのかな?」と思いながら進んでいく時間も、今回のお出かけの楽しみのひとつ。お店へ近づくにつれて周囲の緑が濃くなり、ちょっとした小旅行のような気分になりました。
自然の中にたたずむ小さなパン屋さん
到着すると、そこにあったのは森の風景になじむ、静かでかわいらしい建物。
店先に積まれた薪や素朴な佇まいからも、丁寧にパンを焼いているお店なのだろうなと期待が膨らみます。
ポトリベーカリーでは、自家製酵母を使い、パンを薪窯で焼いているそうです。近隣で育てられた小麦やライ麦を自家製粉し、北海道産の素材をできるだけ取り入れているのも特徴。お店の近くにある「馬追の名水」や、白樺の樹液を使ったパンが作られることもあるそうです。紹介記事、MORIHICO.掲載記事
店内は二組ほどが入店できるくらいの広さ。並んでいるパンを眺めているだけでも楽しく、どれを連れて帰ろうかしばらく迷ってしまいました。
今回購入したパン
今回選んだのはこちらです。
- カンパーニュ
- プレッツェル
- etc
まず食べたのはカンパーニュ。
外側はパリッとしているのに、中はふんわり。かむほどに小麦の風味が広がり、薪窯で焼いたパンならではの力強さも感じられました。
なかでも一番気に入ったのはプレッツェル。
小ぶりながらもギュッとつまったような感じで噛み応えがありました。塩加減もちょうどいいですね。
パンを買う時間ごと楽しめる場所
ポトリベーカリーの魅力は、おいしいパンだけではありません。
長沼の景色を眺めながら車を走らせ、森の中のお店を見つけ、薪窯で焼かれたパンを選ぶ。その一連の時間すべてが、少し特別なお出かけになりました。
便利な街中のベーカリーとはまた違う、「ここまで来てよかった」と思える場所です。
次に訪れるときは、今回買えなかった気になったパンも食べてみたいと思います。季節によって並ぶパンも変わるようなので、違う時期に再訪するのも楽しそうです。
長沼方面へドライブするなら、また立ち寄りたいパン屋さんでした。
ポトリベーカリーの店舗情報
- 住所:北海道夕張郡長沼町東9線北2番地
- 営業日・時間:掲載情報では土曜日11:00~17:00
- 売り切れ次第終了の場合あり
- 駐車場あり
営業日時や予約方法は変更される可能性があるため、訪問前に公式Instagramなどで最新情報を確認するのがおすすめです。店舗情報


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