禁煙26日目。根性では続かなかったおじさんが禁煙外来に通ってみた
おじさん、禁煙を始めました。
今日で禁煙26日と14時間。
あと少しで1か月です。
実は、禁煙に挑戦するのは今回が初めてではありません。
以前にも何度か、
「今度こそ絶対にやめる」
「吸いたくても気合で我慢する」
と禁煙を始めたことがあります。
しかし、気合や根性だけに頼った禁煙は、長く続きませんでした。
今回は同じことを繰り返さないために、禁煙外来に通いながら禁煙に取り組んでいます。
気合と根性では続きませんでした
以前の禁煙は、とにかく我慢する方法でした。
たばこを吸いたくなっても耐える。
つらくても耐える。
自分の意志が弱いから吸いたくなるのだと考え、ひたすら気合で乗り越えようとしていました。
しかし、たばこを吸いたい気持ちを我慢し続けるのは、簡単ではありません。
最初の数日は耐えられても、仕事の疲れやストレスなどをきっかけに、また吸ってしまいました。
そして一度吸うと、
「やっぱり自分には禁煙できない」
と諦めてしまいます。
今振り返ると、禁煙を精神論だけで考えていたことが、うまくいかなかった理由の一つだったのかもしれません。
今回は禁煙外来に通っています
今回は、自分一人の気合だけに頼らず、禁煙外来に通うことにしました。
禁煙外来では、現在の状況を医療従事者に相談しながら禁煙を進められます。
一人で取り組んでいたときとは違い、定期的に経過を確認してもらえることも、禁煙を続ける支えになっています。
禁煙外来へ行く前は、
「禁煙くらい自分の意志でやるものでは?」
という気持ちも少しありました。
しかし、過去に気合と根性で失敗しているのですから、今回は方法を変える必要があります。
専門的な支援を受けることは、決して意志が弱いということではありません。
本当にやめるための手段を選ぶことだと、今は考えています。
※禁煙外来で行われる診療や治療内容は、医療機関や個人の状態によって異なります。
禁煙期間は26日を超えました
禁煙アプリに表示されている禁煙期間は、
26日14時間40分
でした。
禁煙を始めた直後は、1日がとても長く感じました。
まずは今日だけ。
次は3日。
その次は1週間。
そんなふうに少しずつ続けていたら、いつの間にか26日を超えていました。
以前は「一生吸わない」と考えて苦しくなっていましたが、今回は目の前の1日を積み重ねるようにしています。
約1万3,300円を節約できました
アプリに表示された節約額は、
13,306円
でした。
1回の支払いはそれほど大きく感じなくても、毎日積み重なると、1か月足らずで1万円を超えます。
節約できたお金で何をするか考えることも、禁煙を続ける楽しみになりそうです。
美味しいものを食べるのもよし。
新しい趣味に使うのもよし。
AIの勉強に使うのもよし。
たばこ以外の楽しみに変えていきたいところです。
過去に使った金額を見て驚きました
アプリには、これまでの喫煙期間と、たばこに使った推定金額も表示されています。
喫煙期間は約32年。
使った金額は、なんと約584万円。
もちろん、これはアプリに登録した条件をもとにした推定額です。
それでも、数字で見ると衝撃があります。
過去を悔やんでも仕方ありません。
これから使わずに済むお金を増やしていこうと思います。
健康状態は31.68%
アプリ上の健康状態は、現在31.68%と表示されています。
「肺の機能が回復し、血行がよくなります」という案内も出ていました。
この数値や説明はアプリ上の目安ですが、禁煙を続ける励みにはなります。
毎日少しずつ数字が進んでいくのを見ると、「今日も吸わずにいよう」と思えます。
体の変化については、もう少し禁煙を続けてから、あらためて振り返ってみたいです。
吸いたくなるときはまだあります
禁煙外来に通っているからといって、たばこのことを完全に忘れたわけではありません。
26日を過ぎても、ふとした瞬間に吸いたくなることがあります。
長年続けてきた習慣なので、簡単には消えないのでしょう。
ただ、以前のように「気合で耐えられない自分は駄目だ」とは考えないようになりました。
吸いたい気持ちが出てきても、少し時間を置いたり、別のことをしたりしてやり過ごします。
必要であれば、次の診察で相談できます。
一人で抱え込まなくてよいことが、今回の禁煙の大きな違いです。
禁煙は精神論だけではありませんでした
過去の自分は、禁煙できるかどうかは意志の強さで決まると思っていました。
だから失敗するたびに、自分は根性がないのだと感じていました。
しかし今回は、禁煙外来という助けを借りています。
方法を変え、支援を受けながら取り組むことで、ここまで続けることができました。
禁煙に何度か失敗している人も、自分を責めすぎなくてよいのかもしれません。
気合と根性だけではなく、専門家に相談するという選択肢もあります。
まずは1か月を目指します
禁煙26日目。
まだ大成功と言える段階ではありませんが、ここまでは続けられました。
次の目標は、まず1か月です。
その後は2か月、3か月と、あまり先を考えすぎずに続けてみようと思います。
禁煙は、誰かと競争するものではありません。
昨日までの自分より、少し前に進めていればそれでいい。
このブログにも、ときどき禁煙外来と禁煙生活の経過を残していきます。
おじさんの禁煙生活は、まだ始まったばかりです。
※この記事は個人の禁煙体験を記録したものです。治療内容や禁煙による変化には個人差があります。健康状態に関する数値や説明は、使用しているアプリ上の目安です。禁煙治療や体調については、医療機関へご相談ください。


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